国産い草へのこだわり

い草農家体験

畳の材料、い草の生産量日本一を誇る熊本県八代市でい草の農家体験をさせていただきました。

い草の栽培期間は8ヶ月。 苗床から良いものを株分けして12月の寒い時期に植え付け、翌年の6月中旬頃、早朝3時から刈り取り天然染土に漬け込む泥染めを行い、16時間ほどかけて乾燥させます。これによって色、つやが増し、色調を保ち、変色や褐色を防止することができイ草の香りを引き出すことができます。

一枚の畳表を織るのに約4000本から、多いもので約7000本のイ草が使われますが、収穫後すぐに畳表に織り上げるのではなく、イ草の質、長さ、色調などを選別してから織機で織り上げれれます。

この様に畳表になるまでには、とても手間暇が掛かりなす。私自身も収穫の現場へと伺い、その大変さとい草の素晴らしさを目で見たことにより、益々良い畳を皆様に提供していこうと強く思いました。

い草農家体験
い草農家体験
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い草農家体験
い草農家体験
い草農家体験

国産の畳表

丈夫さ

外国産の畳表は輸入時、カビの発生を防ぐため、高温で乾燥させます。これによりい草がつぶれ、弱くなります。国産のい草の断面は丸く弾力性があるので、丈夫さと踏んだ時の柔らかさを感じられます。畳の丈夫さは5年後、10年後にその違いがわかります。また、取扱方によっても持ちは異なります。何かわからない事があれば、いつでもご相談ください。

香り

い草には「フィトンチッド」という樹木などが発散する化学物質を含んでいます。このフィトンチッドには消臭、抗菌などに加え、森林浴をしているようなリラクゼーションの効果もあります。私たちが畳の部屋で落ち着けるのは、この香りのためかもしれません。

角谷畳店

愛知県碧南市 角谷畳店
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